
鉄道博物館では、お客様に楽しく見学いただけるよう、さまざまなイベントを開催しております。
ご家族、ご友人と一緒にぜひご来館ください。
イベント名 | ちびっこ車掌体験 |
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開催時期 | 土休日 15:30〜 ※約30分程度 |
開催場所 | ラーニングゾーン1F 駅構内ラボ 103系電車 |
料金 | 無料(入館料のみ) |
内容 | インタープリタ(展示解説員)が、ドア閉めの見本となる動作を最初に実演したあと、小学生の皆さまにドア閉め動作を体験をしていただきます。 ※対象:小学生 ※人数:10名
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イベント名 | 音で旅する0系新幹線 |
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開催時期 | 日曜、祝祭日 11:00〜 ※約15分 |
開催場所 | ヒストリーゾーン 0系展示棟 |
料金 | 無料(入館料のみ) |
内容 | ヒストリーゾーンに展示中の0系新幹線電車の気笛を吹鳴し、車内放送装置を用いて東海道新幹線開業当時の車内放送の様子を再現します。懐かしい気笛の音、車内放送の"鉄道唱歌"のメロディをお楽しみください。
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イベント名 | 音で旅する200系新幹線 |
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開催時期 | 土曜日 11:00〜 ※約15分 ※祝祭日を除きます |
開催場所 | ヒストリーゾーン |
料金 | 無料(入館料のみ) |
内容 | 200系新幹線車内にて、車内放送装置を用いて上越新幹線が開業した当時の車内放送を再現いたします。 当時使用されていた「ふるさとチャイム」も一緒にお聞きください。 ![]() |
イベント名 | 「列車大行進2015 鉄博バージョン」の上映 |
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開催時期 | (1)12:00〜 (2)13:00〜 (3)14:00〜 (4)15:00〜 ※各回15分程度 団体利用などにより、上映を中止させていただく場合がございます。 |
開催場所 | ノースウィング 鉄博ホール |
料金 | 無料(入館料のみ) |
内容 | ![]() ※対象:小学生以下(保護者同伴可) ※参加人員:各回80名程度 |
イベント名 | 鉄道博物館ワークシート |
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開催場所 | ヒストリーゾーン |
料金 | 無料(入館料のみ) |
内容 | ■鉄道博物館ワークシート第二弾![]() 鉄道博物館ヒストリーゾーンをめぐりながら、 枠の中に車両の絵を描いて自分だけの オリジナルマップ&ガイドを作れます。 ヒストリーゾーンに展示してある全車両の写真も のってるよ。 鉄道博物館に来た思い出になる事間違いなし。 ■鉄道博物館ワークシート第一弾 ![]() 解きながら、ヒストリーゾーンの車両をめぐって車両の 進化を学ぶことができます。小学生の自由研究におすすめです。 |
イベント名 | 転車台の回転実演と、C57 135蒸気機関車の汽笛吹鳴 |
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開催時期 | 毎日 (1)12:00〜 (2)15:00〜 ※各回約10分 |
開催場所 | 1F ヒストリーゾーン 中央転車台C57 135蒸気機関車 |
料金 | 無料(入館料のみ) |
内容 | 大きな汽笛の合図とともに転車台が回転をはじめ、インタープリタ(展示解説員)が解説をおこないます。C57 135蒸気機関車の特徴や、誕生から鉄道博物館に展示されるまでの様々なエピソードなど、現役当時と同じ汽笛の音色を聞きながらお楽しみください。![]() |
イベント名 | マレー式蒸気機関車の動輪回転実演 |
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開催時期 | 毎日 13:30〜 ※約10分 |
開催場所 | 1F ヒストリーゾーン 9850形式蒸気機関車 |
料金 | 無料(入館料のみ) |
内容 | 蒸気機関車の動輪が回り、走る仕組みを間近で観察できます。この車両は車体が半分カットされているため、通常では見ることのできない蒸気機関車の内部を見ることができます。ボイラで作られた蒸気がどのように伝わって動輪が動くのか、実物の車両で確かめてみてください。![]() |
イベント名 | 200系新幹線の連結器を見てみよう |
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開催時期 | 毎日 14:00〜 ※約20分 |
開催場所 | 1F ヒストリーゾーン 200系新幹線電車の正面 |
料金 | 無料(入館料のみ) |
内容 | この設備は何のためにあるの?どうやって安全に連結するの?など、なかなか見ることのできない新幹線の連結器を実際に出し入れしながら連結方法や仕組みを紹介します。また豪雪地帯の厳しい環境を走行する200系がどのような耐雪耐寒装備をしていたか、雪に強い秘密も解説します。![]() |
イベント名 | ボランティアガイドツアー |
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開催時期 | 10:15、13:00 ※約1時間 |
開催場所 | ヒストリーゾーン |
内容 | 黄色いユニフォームを着た鉄道博物館ボランティアがヒストリーゾーン入り口近くにいますので声をかけて下さい。ヒストリーゾーンをぐるっと1周巡りながら展示車両の解説をおこないます。「どこから見学すれば良いか分からない」という方は、ぜひ一緒に回ってみて展示車両の新たな一面を発見してみてはいかがでしょうか。![]() |